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2021年04月30日

【Amazon販売】購買心理でもっとも有効な口コミ・レビューを増やす方法

2022.04.01更新

「Amazonで出品したけど、なかなか評価やレビューが集まらない」

「Amazonの評価を効率よく集めるにはどうすればいい?」

 

そのような疑問や悩みを解決するために、Amazonの商品レビューを効率よく集める方法にポイントを絞って解説していますので、参考にしてください。

 

Amazonの基本方針は「顧客第一」

Amazonの基本方針は「顧客第一主義」です。Amazon公式HPの会社概要にも「地球上でもっともお客様を大切にする企業になること」と書かれており、その一貫した姿勢がうかがえます。

 

顧客からの声(評価・レビュー)はそのままAmazonの評価と言い換られます。Amazonも重要視する評価・レビューにはどんな効果があるのでしょうか。

 

商品の口コミは購買心理を動かくもっとも有効な手段

なにか商品をネットで買うときに、その商品の口コミを第一基準にして考える人も多いのではないでしょうか。いまの人は広告を見飽きているだけでなく、あからさまな広告に嫌悪感を抱く人すらいます。では何を頼りに欲しい物を選べば良いのでしょうか。その筆頭に位置するのが「口コミ・商品レビュー」でしょう。特にオンラインショッピングの場合、商品自体を手に取って確認できません。金額が安ければ「安物買いの銭失い」と考えられますが、家電製品や高価な商品だと後悔することになります。

 

そのため、商品の口コミやレビューは人の購買心理をもっとも刺激する手段となりました。

 

Amazonの口コミが商品ページのカート獲得に与える影響

これまで紹介してきたとおり、Amazonの基本方針は顧客第一を掲げており、つねに顧客の利益につながるサービスを提供してきました。Amazonの規定にも書かれているとおり、出品したい商品のショッピングカートを獲得するためには

・競争力のある価格を設定する。

・より早くお届けできるオプションや配送料無料を提供する。

・優れたカスタマーサービスを提供する。

・在庫を切らさない。

とされています。口コミの多さや質がショッピングカートの獲得に与える影響は書かれていませんが、不良率やキャンセル率などの指標によりアカウントの健全性が損なわれた場合、仮に設定価格が一番低くてもカートを獲得できない可能性があります。

(参照:ショッピングカートボックスの獲得–Amazon Seller Central)

 

Amazonの口コミ方法と具体的に増やす方法とは?

商品の購入者にレビューをお願いする方法

商品レビューを集める効果的な手段として、購入者に直接レビューしてもらえるようにお願いするメールを送付する方法があります。あなたも経験があると思いますが、Amazonで商品を購入しても、商品自体に問題がなければレビューをしようなんて思わないはずです。一般的に商品を購入してレビューを書くのは1~2%前後と言われています。

 

ただ、Amazonの規定でメール内容についてもいくつか制約がありますので、メールを送るときは禁止事項についても意識しておきましょう。

 

商品レビュー率を高めるメールの書き方

購入者に対してレビュー依頼のメールを送るときは、ただ「レビューを書いてください」といった内容だけでは足りません。メールの内容も購入者がレビューを書きやすいように誘導します。具体的には

・商品の購入者に対してお礼の意思を伝える

・商品の状態について問題なかったのか確認

・トラブル防止のため、カスタマーサービスの対応方法を記載しておく

・「出品者レビュー」ではなく「商品レビュー」に誘導すること

・レビューをお願いする背景・理由なども記載しておくこと(今後の製品開発に活かしたいなど)

 

といったポイントに気をつけましょう。メールを書く際は「とにかく分かりやすく、必要な情報を簡潔に」を意識してください。ただでさえ読んでもらえないメールを長文にすることで、さらに読まれなくなってしまいます。

 

また、フォローメールを送るタイミングとして、商品発送後3~5日後がいいでしょう。あまり早すぎても商品が到着していなければ、評価をつけられません。メールを送る時間についても、メールの着信をスマホに転送している人もいますので、できれば日中が望ましいですね。

 

Amazonのレビュー公式依頼を利用する方法

Amzonでは出品者向けに購入者レビューを促すツール(VINEや早期レビュープログラム)を提供しています。

 

Amazon VINE先取りプログラム:

Amazon VINE先取りプログラムとは、簡単に言えばVINEメンバーと呼ばれるレビュアーに出品者から商品を無償で送付し、レビューしてもらう方法を指します。利用するにはいろいろと条件があるので、詳しくは公式HPを参考にしてください。

(参照:Amazon VINE先取りプログラム–Amazon公式HP)

 

早期レビュー取得プログラム:

1件当たり6,000円の費用がかかりますが、Amazonから購入者に対してレビューを促します。購入者側はレビューをすると、Amazonギフト券などを受け取ることができます。利益が6,000円以上取れている高単価商品であればいいのですが、低単価の場合で利用すると赤字になってしまうので、あまりおすすめできません。

(参照:早期レビュー取得プログラムについて–Amazon公式HP)

 

Amazon公式サービスとして利用できますが、費用の問題もありますので、購入者のレビューを促すのであれば、サンクスメールを送る方法が一番効果的だと言えます。

 

レビュー依頼メール(サンクスメール)を自動化して効率を上げよう!

レビューを依頼するメールが1日に5通前後であれば、手動でもそれほど苦になりませんが、10通を超えてくると手間に思えてきます。

 

そこで、Amazonの出品者向けに特化したツールを使えば、メールの発送を自動化できますのでおすすめです。

 

低評価レビューを受けてしまったときの対処法

もし、商品の購入者から低評価を受けてしまった場合、どのように対応すればいいのでしょうか。Amazonでは基本的に特別な理由がない限り、評価レビューを削除することはありません。ただ、評価の内容が出品者側に起因しない理由(例えばFBAサービスを利用しており、評価内容が梱包状態の破損などを理由とするケースなど)の場合は、Amazonに依頼することで削除することができます。

 

なお、不当なソフトを利用してレビューを削除した場合は、アカウント停止などの対応を取られる場合がありますので絶対にしないようにしましょう。

 

Amazonの規約で禁止されていることとは?

商品レビューの大切さについて紹介してきましたが、なかには商品レビュー欲しさにAmazon規約に違反してまでレビューを強要するケースが見られます。例えば、

・レビューを不当な手段で購入する

・高評価レビューをすれば商品券をプレゼントなど、インセンティブを与える

・高評価レビューをしてもらうように依頼すること

など、普通では考えられない方法を使う業者があとを絶ちません。当然ですが、これらの行為はAmazon規約に違反しており、見つかった場合、アカウント停止になる重大なペナルティとなります。(参照:カスタマーレビューの違反–Amazon公式HP)

 

まとめ:評価・レビューを効率よく集めるにはサンクスメールが大切!

この記事では、Amazon出品者の多くが悩む「評価・レビューを集められない」という悩みにポイントを絞って解説してきました。

 

Amazonでも公式サービスとしてレビュー獲得を促す方法がありますが、費用の問題などがあり、効率的とは言えません。また、レビューを獲得するためにガイドラインに違反した方法を取れば、アカウント停止に追い込まれるリスクもあります。

 

良質な評価・レビューを獲得するためには、やはり購入者に対して地道にサンクスメールを送り続け、促す方法がもっとも効果的だと言えますね。

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