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無在庫販売

2019年08月19日

アマゾン無在庫販売は違反?攻略法と稼ぎ方

無在庫でアマゾンへ出品する無在庫販売――。少し調べてみると「違反なのか」というキーワードがたくさん見つかります。
でも、多くの人がアマゾンで無在庫販売を行っているようです。

この記事では、アマゾンの無在庫販売は違反なのかに触れます。
そして、無在庫販売で稼ぐための攻略法についてご紹介していきましょう。

アマゾンでの無在庫販売は違反か

まず、「アマゾンでは在庫のない商品の出品を禁止する」という、明確な禁止規約はありません。ただし、在庫のない商品の出品は購入者とのトラブルにつながることから、「控えるように」とされています。

中には「違反とは明記していない」ことから、違反ではないという論調もありますが、リスクがないわけではありません。出品する際には在庫を記載する規定になっていますので、その点で規約に抵触すると判断されかねません。

もし、無在庫販売を続ければ、アカウント停止になる可能性もあります。

なぜ、アカウント停止になるのか

アカウントが停止される原因の一つに、購入者とのトラブルがあります。商品が仕入れられないという問題が起こりがちな無在庫販売。

購入者からの注文が入っても、なかなか仕入れができずに発送の遅延、出品キャンセルが発生することがあるのです。

アマゾンでは、購入者が出品者を通報するシステムがあります。

もし、発送遅延やキャンセルが重なり、評価が下がったり、購入者に通報されたりしてしまうと、アカウント停止に陥ることがあるのです。

アカウント停止となれば、売上はゼロに……。収入源が絶たれることになります。

他にも、以下に当てはまる場合は、アカウント停止のリスクがあります。

・知的財産権に抵触するクレームがある
・不良品、偽物など、商品の信頼性に欠けるクレームがある場合
・安全性に関する通告がある場合
・規約違反の商品を出品した場合
・評価者を買収するなど、商品レビューポリシーに違反した場合

 

良識があれば、上記のような項目に当てはまることはないと思いますが、アカウント停止は絶対にさけなければいけない自体です。肝に銘じて運営していかなければいけません。

参考URL
https://sellercentral-japan.amazon.com/forums/t/amazon/9674

無在庫販売で利益が生まれる仕組み

「リスクがある」状況で、なぜ、アマゾンで無在庫販売をする人が絶えないのでしょうか。
それは、以下のような仕組みで、利益を出すことができるからです。まずは、無在庫販売の流れから見ていきましょう。

 

無在庫販売をするには、

1.商品のリサーチをする
2.アマゾンに出品する
3.注文が入ったら仕入れをする
4.仕入れた商品を発送する

このような流れを踏みます。具体的にその内容をみていきましょう。

1.商品をリサーチする

どうやってリサーチするのか――。まず、商品を探すのはアマゾン以外のサイトやストアです。すでにアマゾンで人気の商品や、たくさん出品されている商品は控えてください。ポイントは、誰も目のつけていないニッチな商品であることです。もし、数点あったとしても、送料無料(アマゾンプライム)担っている商品と同じ商品は避けましょう。

また、他の出品価格よりも安くなければ、購入してもらうことはできません。そのため、比較的高価格帯で、安くする余地のある商品を選んでください。

2.アマゾンに出品する

カタログを作成して仕入れた商品を出品します。あいのり商品であればすでにカートが用意されているため、出品は数分で完了です。もし、新規出品となる場合はもう少し手間取るため、時間がかかります。

注文が入ったら仕入れをする

お客様からの注文が入ったら、中国の通販大手タオバオなどを利用して商品を買い付けます。

仕入れた商品を発送する

商品が手元に届いたら梱包してお客様へ発送します。

この4つのステップを踏み、無在庫販売を行います。しかし、買い付けが間に合わなかったり、発送が遅れてしまったりしたら、アカウント停止の可能性もあります。では、どのようにこれらの問題をクリアにすればいいでしょうか。

アマゾンでも無在庫販売ができる攻略法とは?

アマゾンの無在庫販売を、アカウント停止することなく運営するには、まず、商品をスムーズに仕入れることが大切です。

例えば、日本国内のお客様から商品の購入があったら、その商品を海外のアマゾンサイトで買い付けます。買い付けたら、そのまま輸入してお客様のもとへ発送すれば、比較的短期間で商品を発送することができるのです。

常に商品が販売されているサイトを把握していれば、自分で在庫を持たなくても問題ありません。自分が出品している商品がいつでも仕入れられるか、仕入先の状況をきちんと管理しておくことが大切です。

クレームがなければいい、わけではない

アマゾンの商品を見ると「通常2〜3日で発送します」など、発送までの期間が明記されています。そのため、「クレームにならないように、発送までの期間を長くすればいいんじゃないの?」と、思われるかもしれません。

確かに、商品ページに「1週間後に発送予定です」など書かれていれば、クレームにはならないかも知れません。

しかし、ここで考えてほしいことがあります。明日到着する商品と1週間後の商品、あなたならどちらを購入するでしょうか。

多くの人は、早く自宅に届く商品を選択するはずです。ということは、発送予定までの期間がながければ長いほど、買ってもらえないことになります。売って利益を出す無在庫販売ですから、注文がなければ儲けはありません。

クレームがなければアカウント停止は免れるかもしれませんが、対策が本末転倒になっていないか、チェックする必要があるでしょう。

ただし、ここでしか売られていないニッチな商品であれば、お客様は待ってでも購入してくれるかもしれません。その商品の価値がどこにあるのか、出品の設定が売れる設定になっているのかは、確かめる必要があるでしょう。

アマゾンの無在庫販売で稼ぐ4つのポイント

無在庫販売で稼ぎたいなら、とにかく商品を出品し、売上をあげていくことです。しかし、それだけでは無在庫販売で稼ぐことはできません。ここでは4つのポイントをご紹介しましょう。

1.売れすぎても違う無在庫販売

もしかすると、「毎日山のように注文が来る」という方が、一見儲けが多いように思うかもしれません。

しかし、それであれば、有在庫販売――在庫を抱えて販売したほうが、スピーディーに確実に発注でき、「商品が仕入れられない」というリスクもありません。つまり、どんどんと売れていく商品なら、無在庫販売ではなく、有在庫販売のほうがいいわけです。

そのため、無在庫販売は、たまにしか発注がかからない、ニッチな商品であることが大切です。もし、売れ行きがいいのであれば、有在庫販売に切り替えて商品の回転率をよくするといいでしょう。

2.広告でアクセスアップを

アクセスの多い商品はレビューを集めやすく、信頼性が増します。アマゾンは必ずレビューを見るという人が多いですので、しっかりしたレビューがあることは売上を左右します。

そこで、広告を出してアクセスアップを図りましょう。

評価者を買収することは、商品レビューポリシーに反します。しかし、広告を出向してレビュー投稿を促進することは、違反にあたりません。

初期費用がかかってしまいますが、広告は有効な一手です。

3.SNSでファンを増やす方法も

かなり地道な作業になりますが、SNSでファンを増やしていく方法もあります。フォロワーが増えるまでには時間がかかりますが、定期的に宣伝投稿をすれば、シェアされて効果的に拡散されることもゼロではありません。

初期費用がかけられないという人にも、SNSを利用したアクセスアップはおすすめです。

4.転売ツールや転売サービスを利用する

もし、安定的に売上を上げたいなら、無在庫販売を前提とした、専用ツールなどを利用してみるのがおすすめです。商品のリサーチや仕入れ、価格交渉から発送まで、無在庫販売をサポートしてくれるサービスも存在します。自分ひとりで始めることの多い無在庫販売。誰かの手を借りてみるのもいいかもしれません。

最後に

アマゾンを利用した無在庫販売は違反ではありませんが、いくつか注意点があることがわかりました。
無在庫販売の肝はやはり、商品のリサーチです。


私たちは、中国通販大手のタオバオを使った商品リサーチ代行や仕入れ、検品をリーズナブルな価格で代行しています。
無在庫販売を効率化させるためにも、ぜひご検討ください。

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